東京都高野連は東西東京独自大会について、準々決勝以上は1~3年生の部員1人につき保護者2人まで入場可能とすると発表した。

3年生部員の保護者のみだったが、対象を広げる。使用球場が減ることで対応要員が確保でき、新型コロナウイルス感染対策が充実できるため。