浦和学院(埼玉)が九州国際大付(福岡)を破り、7年ぶり4度目の4強入りを決めた。
3-3で迎えた8回裏、1死一、二塁から4番鍋倉和弘内野手(3年)が右翼へ決勝の3ランを放った。6回には伊丹一博外野手(3年)も本塁打を放っており今大会5本のうち、浦和学院が4本を放っている。
昨夏大会後に就任した森大監督は初めての甲子園で4強入り。父に並んだ。前監督の父・士(おさむ)氏も30年前の1992年春、初めて采配した甲子園で4強入りした。
九州国際大付は8回に同点に追いつく粘りを見せたが、香西一希投手(3年)が本塁打に泣いた。11年ぶりの4強はならなかった。

