4年ぶり3度目の夏の甲子園に挑む創志学園(岡山)は大会2日目第1試合、八戸学院光星(青森)と初戦を戦う。主将の横井寿海外野手(じゅうみ=3年)は対戦相手の印象について「東北を代表するようなチームだと思う。自分たちの野球をしたい」と語った。
全試合で先発登板した最速145キロサイド右腕岡村洸太郎投手(3年)を中心に戦い、攻撃面でも5試合で36得点を記録。投打にバランスのとれた戦いで岡山大会を勝ち上がった。
横井は「エースの岡村を中心に守備を鍛えてきた。攻撃での粘り強さも持ち味。持ち味をだしたい」と抱負を語った。
「自分たちの全てを分かっていて、一番に考えてくれる」と話す、長沢宏行監督(69)は今夏限りで勇退が決まっている。「自分たちも信頼しているし、監督も信頼してくれている。その期待に応えたい」。
甲子園で迎える恩師との最後の夏。今春の中国王者が聖地で躍動する。


