2戦連続コールド勝ちで4年ぶりの準々決勝行きを決めた。
2戦連続で、左腕の横川裕大(ゆうだい)投手(3年)が先発した。投げては3回2失点、打ってはマルチ安打で5打点と投打で活躍した。「まっすぐは調子が良くなかった」。0-0の3回1死2塁に走者を3塁へ進ませ、ピンチで相手に1点を先制された。「変化球のスライダーでしのいだ」と最少失点で切り抜けた。その後、反撃にあたりコーチから「自分が投げて打たれたら(打席に入って)打ち返せ」という助言通り、4回の攻撃の遊ゴロで追いついた。
井本自宣監督(さだよし=49)は「しっかり投げたんとちゃいます?最初の2回を0点で抑えて、凡打しても次の打席で切り替えてみんなで打ったのがよかった」と喜んだ。
準々決勝は、24日に京都翔英と対戦する。【中島麗】

