4年ぶりに夏の甲子園に出場する立命館宇治の壮行会が31日、京都・宇治市の同校で行われ、主将の塚本遵平(じゅんぺい)内野手(3年)が決意を語った。「甲子園で優勝したいです。最高成績が甲子園1勝なので、2勝目を」と目標を語った。チームカラーとして「エースの十川(奨己)中心でアウトをとって全員の攻撃力がかみ合えば」と意気込んだ。

背番号1で身長195センチの大型右腕・十川奨己(とがわ・しょうき)投手(2年)は「甲子園ではこのチームで少しでも長く野球ができるように全力プレーをしていきたいと思います」と誓った。

里井祥吾監督(40)は「トーナメントの怖さ、勝ちきることの難しさを理解していて、内心はドキドキとおびえています。(ここまで)楽な試合はなかったです。全国大会で京都代表の立命館宇治としてご声援のほどよろしくお願いいたします」と話し、夏の聖地に臨む。【中島麗】