沖縄尚学がいなべ総合学園(三重)を破り春夏連続で初戦を突破、16強入りを果たした。

沖縄大会で5試合、31回1/3を無失点に抑えた「無失点男」の東恩納蒼(3年)が甲子園でも無失点を続けた。5回まで3安打無失点。6回に1死から連打と野選で満塁のピンチを迎えたがギアを上げ連続三振で切り抜けた。1回を除き毎回走者を許し8安打されたが9三振を奪い完封。最速は145キロ。これで40回1/3を無失点となった。

打線は2回、2死満塁から押し出し死球と1番知花慎之助外野手(3年)の適時二塁打で3点を奪った。

沖縄尚学は3回戦で創成館(長崎)と対戦する。

いなべ総合学園はバットを短く持って東恩納に対し単打8本を放ったが要所を抑えられ完封負け。投手陣は3失点と踏ん張ったが、7年ぶりの白星を逃した。