センバツ8強の専大松戸(千葉)が東海大甲府(山梨)を破り、春夏連続の初戦突破を果たした。千葉県勢は夏の甲子園100勝目。最多は銚子商の25勝で専大松戸は2勝目。
5-6と逆転されて迎えた7回裏、無死二、三塁から内野ゴロの間に同点。その後1死一、三塁から7番上迫田優介(3年)が転がってから走者がスタートするセーフティースクイズを決め勝ち越し。さらに1死満塁から9番宮尾日向(3年)もセーフティースクイズを決め7-5とした。
投手陣は先発の渡辺翼(3年)から青野流果(3年)につなぎ逃げ切った。プロ注目右腕の平野大地(3年)は登板しなかった。
東海大甲府は6回に同点、7回には勝ち越したが競り負け。今年度限りで退任する村中秀人監督(64)に白星を贈ることはできなかった。

