星稜(石川)の2回戦は雨天のため中止となり、甲子園の室内練習場で練習を実施した。

18日の大会第1日の第2試合では21世紀枠の田辺(和歌山)を相手に9回で勝ち越しを決めるなど、苦しみながらも勝利をもぎ取った。

打線は3番の芦硲晃太主将(3年)、4番の萩原獅士内野手(3年)が無安打に終わっただけに、山下智将監督(42)は「前回は(背番号)2桁の選手が頑張ってくれましたんで、特に3番、4番には次の試合は期待しているとこです」と奮起を促した。

24日の2回戦の前には第1試合で日本航空石川が常総学院(茨城)戦に臨むだけに、指揮官は「『石川県負けないぞ』というところを日本航空石川とともに、見せたいなと思ってます」と力を込めた。

星稜の芦硲晃太主将(3年)は、日本航空石川の宝田(ほうだ)一慧主将(3年)と抽選会の前から「必ず甲子園の決勝で戦おう」と話していたといい、芦硲は「日本航空石川さんはまず初戦勝ち上がってくると思うので、自分たちも負けないように必ず勝って、決勝という素晴らしい舞台で対戦したい」と力を込めた。

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