長野大会の決勝は長野市勢対決となった。長野日大は15年ぶり2度目の夏の甲子園を、長野俊英は春夏通じて初出場を目指す。

長野日大は今夏5試合のうち4試合がコールドと、強打で決勝に上り詰めた。準決勝では春季県大会で敗れた小諸商にコールドでリベンジした。1番を打つ玉井洸成主将(3年)とエース左腕で4番にも座る山田羽琉投手(3年)が軸となり、切れ目のない打線で頂点をつかむ。

長野俊英は2試合でサヨナラ勝ちするなど、接戦を制してきた。準々決勝では佐久長聖を破り、準決勝も赤穂にサヨナラ勝ちを収めた。最速143キロ右腕の絶対的エース・伊東颯投手(3年)を中心とした多彩な投手陣で、初優勝を狙う。