第106回全国高校野球選手権(7日開幕、甲子園)に出場する南北海道代表・札幌日大が5日、大阪・箕面市内で練習を行った。エース小熊梓龍投手(3年)は8日の1回戦で対戦する京都国際の高岸栄太郎内野手(3年)と小学校時代にファイターズジュニアで一緒にプレー。対戦を心待ちにした。11日に創成館(長崎)との初戦を迎える北北海道・白樺学園は兵庫・西宮市内で守備中心に調整した。
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白樺学園のエース半沢理玖投手(3年)が11日の創成館戦に向けて気持ちを高めている。
初戦の相手が決まり、イメージもしやすくなった。「県の代表なので強いと思う。対策を練って勝てる準備をしていきたい。上位打線に警戒する選手がいるんじゃないか。そこをいかに抑えられるか」と思い描いた。スタミナ勝負にも負けるつもりはない。体重が減りやすいのが悩みだが、宿舎の食事が合っているという。この日の昼食の肉うどんをはじめ「おいしいです」と笑顔だった。

