京都国際が3年ぶり2度目の8強入りを決めた。先発した中崎琉生投手(3年)が14奪三振の快投で見事な完封勝利を挙げた。左腕は「自分たちの野球をすることを貫いてやってきたので、チームとして勝つことができて素直にうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔をみせた。

相手の西日本短大付(福岡)はOBの日本ハム新庄剛志監督(52)が観戦に訪れていた。試合前に新庄監督を発見した観客がドッと沸き「上を向いたら新庄監督がいて、結構アウェーだなって思ったんですけど、試合中はあんまり気にすることなく自分のテンポで自分のピッチングができるように心がけてました」と笑い飛ばした。

打線は3試合連続の2桁安打で今大会最多タイの16安打4得点。準々決勝の相手は抽選の結果、智弁学園(奈良)との「関西対決」が決まった。