第13回BFA U18アジア野球選手権(9月2日開幕、台湾)に出場する高校日本代表の結団式が、大阪市内で行われた。日本高野連の宝馨会長(67)、高校日本代表の小倉全由監督(67)、主将の報徳学園(兵庫)・間木歩投手(3年)と副将の健大高崎(群馬)・箱山遥人捕手(3年)と早実(西東京)・宇野真仁朗内野手(3年)の5名が出席した。

宝会長は「日本のチームならではのマナーと技術を大いに発揮して、アジアでナンバーワンになれるところを見せてほしい。去年は金メダルだけど、勝率2位。今年は勝率もメダルも1位でお願いいたします」と激励した。小倉監督は「日本を代表する選手。日本の高校野球の一番いい野球をみせていきたい」と意気込み。12年の第25回AAA世界野球選手権大会以来の代表監督で「どこまで余裕が持てるかわからないが、いい形で野球できるように声をかけていい雰囲気でやりたい」と語った。間木を主将に選んだ理由について「(4月の)候補合宿でもキャプテンで、チームをまとめていたので」と明かした。

間木は「(昨年のW杯は)優勝した。自分たちも引き継いで下の代につなげていきたい」と意気込み、箱山は「小さい頃から憧れの日の丸を背負う。自覚と覚悟を持ちたい。主将、副将だろうがやることは変わらない」。宇野も「野手は僕と箱山で声をかけて、全員でいいチームを」と力を込めた。