日本が先制した。ともに開幕2連勝発進で首位を走るキューバを相手に、クリーンアップに座る横浜トリオで2点を先行した。
3回。先頭の為永皓内野手(3年=横浜)が左前打で出塁すると、続く4番阿部葉太外野手(3年=横浜)が投前にボテボテの内野安打を放つ。これが投手の一塁送球エラーを誘って、為永が一気に生還して先制。阿部が三塁まで進み、続く5番奥村凌大内野手(3年=横浜)が中前適時打をマークして2点目を奪った。
クリーンアップに座る横浜トリオが日の丸を背負って躍動。この日、神奈川では横浜が秋季大会初戦を快勝しており、後輩に負けじと先輩が世界大会で意地を見せた。2点を先制して、首位対決でリードを奪った。

