<高校野球大阪大会>◇17日◇1回戦

 プロ注目の左腕、スラッガーを擁する箕面東が能勢を4-0で破り、初戦を突破した。左腕浜田一輝(2年)はキレのある直球を軸に被安打4で16奪三振の完封。「うまく空振りを取れたし、シンで打たれたものはなかった」。まだ2年だが、日本高野連の大会出場規定によって今回が最後の夏となる。一方、高校通算29発で主将の穴田真規三塁手(3年)は4打数ノーヒット。勝利を喜びながら「早くヒットを1本打ちたいッス」と個人的な本音もこぼしていた。