阪神青柳晃洋投手が安定感のある投球を目指す。今季は自己最多の25試合に登板し9勝。「西さんと同じ試合数(26試合)を投げて、30イニングくらい違う。僕みたいに一気に5点取られて降板というのはなかった」。
6月29日の中日戦では4回5失点KO。今季は規定投球回数をクリアも、短いイニングで大量失点し降板することが目立った。「安定して投げることで信頼感が出る。そういう投手になれたら」と理想像を掲げた。
阪神青柳晃洋投手が安定感のある投球を目指す。今季は自己最多の25試合に登板し9勝。「西さんと同じ試合数(26試合)を投げて、30イニングくらい違う。僕みたいに一気に5点取られて降板というのはなかった」。
6月29日の中日戦では4回5失点KO。今季は規定投球回数をクリアも、短いイニングで大量失点し降板することが目立った。「安定して投げることで信頼感が出る。そういう投手になれたら」と理想像を掲げた。
【スライドショー】阪神佐藤輝明プロ初サヨナラ安打 チームを3連勝&5割復帰に導く
新発田農出身ヤクルト小林宏平2軍チーフアスレチックトレーナー「鳥肌立つくらい感慨深かった」
【日本ハム】伊藤大海、関西風うどんの験担ぎよりも本業への意識高め3勝目つかむ
「FAV」入会特典「しゃけまるネックピロー」に ベースランニングもしてきました/谷本安美
【虎になれ】体張る梅野隆太郎の“カベ”が光った 今季初のサヨナラ勝ちの裏で奮闘