ホンダが日本通運に逆転勝利し、4年連続34回目の本大会出場を決めた。
今秋のドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕・小野大夏投手(だいな)投手(22=高崎健康福祉大高崎)は7球団のスカウトが視察する中、1点リードで迎えた7回表に2番手として今大会初マウンドへ上がった。
しかし、制球が定まらず死球と左前打で無死一、三塁のピンチを招くと、続く木南了捕手(28=帝京大)に左前への同点打を許した。3安打1死球1失点。この回でマウンドを降りた。試合後、小野は開口一番「すいません…。チームが勝ったのでよかったんですが、情けない。ピンチばかり作って申し訳ない」と苦笑いを浮かべた。
11月22日開幕の都市対抗野球大会まで公式戦はなく、今月26日に行われるドラフトへ最後のアピールとなったが、反省の残る結果となってしまった。小野は「終わってしまったな、と。あとは、都市対抗に向けて頑張ります」と気持ちを切り替えた。
なお。この敗れた日本通運は6日に行われる第2代表決定戦でYBC柏と対戦する。



