セ・リーグが全日程を終了し、首位ヤクルトは最終勝率5割8分4厘。阪神はゲーム差0、勝率わずか5厘差(5割7分9厘)で2位に終わった。

阪神が2位になったシーズンで、優勝チームとの最終勝率差が最も小さかったのは73年の4厘差(ゲーム差0・5)。同年は巨人のV9最終年で、阪神は最終戦の巨人戦(甲子園)に勝つか引き分けで優勝だったが、先発の上田二朗が打ち込まれるなど0-9の大敗で優勝を逃した。最終成績で見れば、今回は73年に次ぐ球団2番目の僅差でのV逸となった。