10勝左腕の阪神伊藤将司投手は、CSファーストステージ3連戦で中継ぎ待機する。

「1回やらせてもらったので、不安はない」と、10月13日の巨人戦でプロ初の中継ぎ登板した経験を生かす。この日は甲子園でキャッチボールなどを行い調整。「一発勝負の戦いなので、自分の投球ができたらいい。しっかり抑えるだけ」。10月は3勝負けなし、防御率0・98と絶好調。社会人時代もしびれる場面を経験してきた強いメンタルで、短期決戦の切り札となる。