阪神ジェフリー・マルテ内野手が第1戦でのラパンパラを誓った。
シーズン終盤同様に4番に起用されるとみられ「本塁打を打てるように頑張るよ。みなさんと一緒にラパンパラができるように」と、豪快な1発で一気の王手を目指す。今季マルテに本塁打が出れば、14勝4敗3分けと勝率は7割7分8厘に跳ね上がる。6月11日以降は、11戦負けなしの不敗神話も続いている。今季22本のうち、巨人戦はカード別でヤクルト戦と並ぶ最多タイの6本塁打を放っているだけに、期待が高まる。
来日1年目の19年もCSを経験しており「1戦目に勝つか負けるかはすごく重要」と、その重みを十分理解している。3日と4日は練習試合に出場し、4打席で3打数1安打。この日はほかの外国人選手らと甲子園で打ち込んだ。「順調にいい準備ができている。(シーズンで)もっと打つことはできたし、2位に終わって悔しい。日本一になるチャンスもまだある」。悔しさをバットにぶつける。



