中日木下拓哉捕手(29)が11日、ナゴヤ球場の室内練習場で来季から使う長尺の「ノリバット」で打ち込んだ。

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通算404本塁打を数える新任の中村紀洋打撃コーチ(48)が現役時代に使っていたバットをレンタル中。「長いバットを使っている意識はなくなった。最初は違う動きも出たが、思った通りに使え出した」と約1時間の打撃練習後に笑みをのぞかせた。

11月の秋季練習中に同コーチから勧められ使用している。今季までのバットより1インチ長い35インチで、重さは880グラム。すでにメーカーにオリジナルの「ノリバット」を渡し、製作は進んでいる。今季は規定打席に届かなかったものの、自己最多の11本塁打をマーク。飛躍に向けて新兵器が木下拓の体になじんできた。