虎の新人トリオが歴史的大幅アップを勝ち取った。阪神佐藤輝明内野手(22)が14日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2600万円増の4200万円でサインした。来季の三塁挑戦を明言し、30本塁打宣言も飛び出した。中野拓夢内野手(25)は新人野手最高昇給率となる2900万円増の3700万円で更改。伊藤将司投手(25)は球団最高昇給額となる3100万円増の4400万円。3人合わせて8600万円アップとなった。(金額は推定)
▼阪神中野が363%アップの3700万円で契約更改。2年目野手のアップ率では、20年中川内野手(オリックス)の300%を上回る史上最高となった。投手を含めても阪神2年目では球団史上最高アップ率。
また、伊藤将の3100万円アップは14年の藤浪、20年の近本の各3000万円を上回り、2年目の球団史上最高昇給額になる。



