阪神藤川球児スペシャルアシスタント(41=SA)が、現役選手にリニューアルされた甲子園歴史館の見学を勧めた。3日のオープンを前に開かれたメディア内覧会に参加。甲子園球場に隣接する新施設「甲子園プラス」も使用し、展示面積は1・25倍に広がった。吉田義男や村山実、バース、掛布雅之、岡田彰布らのユニホームがずらりと並ぶ「ヒーロー列伝」コーナーに、藤川SAも鳥谷敬とともに今回新たに並んだ。

【関連記事】阪神タイガースニュース一覧

藤川SAは「僕も長い歴史の中のひとり。それが集まって伝統となる。現役選手たちも一度来て、感じてみては」と、球団の日程調整などは必要となるが、選手たちも実際に来場することを望んだ。「選手たちはとにかく目立って、10年、20年後にも評価される選手に」と新たなレジェンド出現も期待した。

子どもたちに野球に興味を持ってもらうため、実際に選手が使用した道具に直接触れるコーナーも。「昨日ホームランを打ったバットとかが展示されれば」と話し、選手たちの協力でさらに魅力ある歴史館にすることを期待した。