ロッテ吉井理人監督(57)が11日、投手コーチを務めた侍ジャパン強化試合の日程を終え、ZOZOマリンでの秋季練習に参加した。

強化試合4試合とその練習を振り返り「すごいです。あそこで選ばれてるメンバーはパフォーマンスもそうですけど、練習の取り組み方とか一流の選手が集まったって感じですね」と選手たちをたたえ「朗希もいいの、見られたんじゃないですかね」と、ロッテから唯一参加した佐々木朗希投手(21)に触れた。

佐々木朗は10日のオーストラリア戦(札幌ドーム)に先発し、4回無失点だった。フォークが乱れた場面については「朗希の場合は滑るというよりも、ボールとロジンの相性が悪かったみたいで、逆にひっつきすぎるみたいなことを言ってました」と明かしつつ「やっぱり投げてるボールはすごいので、あれで慣れてくれれば戦力になるなというふうには思ってみていました」と、来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表候補の1人として期待を高めていた。

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