ソフトバンクは5日、仕事始めを迎え、ペイペイドーム内で王貞治球団会長(82)、後藤芳光球団社長兼オーナー代行らが鏡開きを行った。

昨シーズンは優勝マジックを「1」としながら、最終戦で敗退。同率で並んだオリックスに逆転優勝を許した。悔しさは新シーズンの結果で晴らす。

「去年みたいな悔しい思いは絶対にしないんだと。今年は10ゲームくらい離してゴールするんだ、という強い気持ちを持って戦いたいと思っている。(選手たちの)本気度が試されるシーズン」。会見した王会長は強い口調でV奪回を宣言した。

今オフには日本ハムからFA宣言した近藤に加え、ロッテのオスナ、阪神のガンケル、新外国人のアストゥディーヨ、ホーキンスら大型補強を敢行。「ホークス誕生85年&ドーム開場30年」のダブルメモリアルイヤーを覇権奪回で飾るつもりだ。

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