オリックスは東晃平投手(23)がCSファイナルステージ第3戦(京セラドーム大阪)の先発を託された。17年育成ドラフト2位で入団した最速155キロ右腕。育成出身の先発投手が、ポストシーズンで勝利すれば球団初の快挙となる。

大役を任された右腕は「すごくうれしいです」と喜んだ。ロッテは今季2戦2勝と好相性だが「追い込まれてからの粘る力を感じる。つなぐ意識が高いのでヒットを打たれても続かせないように、簡単に四球を出さないように意識したいと思います」と警戒した。

昨年支配下登録されると、デビューから無傷の7連勝でリーグ3連覇に大きく貢献した。今季は6勝0敗、防御率2・06。昨季はプロ初勝利を達成したが、CS、日本シリーズはメンバー外だった。

「去年はフェニックスリーグに行っていて夜、食事会場で見る感じだったので、見ていてもあまり楽しくない感じではあったんですけど。今年はその場に自分がいられるのでうれしいですし、期待に応えたい」と力強く意気込んだ。

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