阪神桐敷拓馬投手(24)がホールドポイント(HP)でセ・リーグ1位タイに躍り出た。
同点の7回。今回も1点も与えられない場面で登板機会が回ってきた。6回1失点と粘った村上からバトンを受けた。1死後、上位に2連打を浴び一、二塁とされたが左腕はあわてなかった。辰己を空振り三振、鈴木大を遊ゴロに仕留めて切り抜けた。
これで8試合連続の自責ゼロ。ホールドと救援勝利を合わせたHPは17で巨人西館、広島島内と肩を並べた。ホールドは1位西館に1差の15に迫った。
開幕からセットアッパーとして数々の難所を経験。ゲラが不在になるブルペンでさらに重要度は高まる。「走者は出してしまったけど、先頭を切れていたので、少し余裕を持って投げられたかと思う。次は3人で抑えられるように頑張りたい」と反省も忘れなかった。



