「台湾デー」として開催され、元阪神の林威助氏(45)が試合前のファーストピッチセレモニーに登場した。03年から13年まで阪神でプレー。右翼スタンドのファンから応援歌が演奏される中、マウンドから力強く投じた。

「久々に曲(応援歌)を聞いて現役の時の思い出が沸いてきました」と感激。投球前には岡田彰布監督(66)にもあいさつし、言葉を交わしたという。また、近大の後輩で、この日出場選手登録された佐藤輝明内野手(25)へ「持っているものは素晴らしい。力もある。打撃も柔らかい。これからの活躍が楽しみです」とエールを送った。

この日はファーストピッチセレモニーのほかに、4月3日に発生した「2024年台湾東部沖地震」の募金活動も行い、「力になれたら」と思いを込めた。

【関連記事】阪神ニュース一覧