阪神佐藤輝明内野手(25)が1軍昇格即、第1打席で安打を放った。2回先頭、西武与座から中前打で出塁。これが5月14日中日戦以来、24日ぶりとなる1軍での安打となった。
その後、安打と犠打で三塁まで進んだ。1死二、三塁から8番木浪聖也内野手(29)の一ゴロで迷わずダッシュ。西武の一塁手中村がファンブルする間に、本塁にヘッドスライディングを決め、先制の1点をもぎ取った。ユニホームを泥だらけにし、貴重な得点をあげた。
佐藤輝は5月15日に出場選手登録を抹消され、この日、1軍に再昇格。「5番三塁」でスタメンに名を連ねた。試合前には「やる気満々です。監督に、寛さん(豊田)とともに起爆剤となってくれと言われたので頑張ります」と意気込んでいた。



