巨人が2日連続でプロ初勝利を献上し、今季の交流戦初の同一カード3連敗を喫した。交流戦は3カード連続で勝ち越してきたが、6勝6敗で貯金0になり、リーグ順位も3位に転落した。

前日に支配下登録されたばかりのオリックス佐藤一磨投手(23)に対して、5回までヘルナンデスの二塁打1本に封じられた。巨人先発の菅野智之投手は西川に2本の適時二塁打を浴びるなど、6回4安打3失点で降板。6回に坂本勇人の犠飛で26イニングぶりの得点を挙げたが、反撃も届かなかった。

8日の同戦ではオリックス斎藤響介投手(19)に5回まで1安打無得点に抑えられ、プロ初勝利となる白星を許した。

巨人が同一カードで2日連続プロ初勝利を献上するのは、18年4月7日のヤクルト風張蓮、同8日の中尾輝以来、6年ぶりとなった。

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