阪神佐藤輝明内野手(25)が観客の大きなため息を誘った。

2回1死二、三塁のピンチ。井上絢登外野手(24)の三塁側ファウルゾーンへの飛球を追いかけた。カメラマン席手前でぎりぎり追いつき、手を伸ばしたが、惜しくもグラブをはじいた。

佐藤輝は急ブレーキをかけてカメラマン席への落下は回避した。

甲子園のカメラマン席は敷居が低い上、深く掘ってあるため、選手が深追いすると頭から落ちやすい。1カ月前にはファウルボールを追った渡辺諒内野手(29)が落ちて頭を負傷していた。

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