楽天内星龍投手(22)が4勝目を挙げた。「2巡目になって相手も合わせてくるところ、(捕手の太田)光さんに言われた通り、高さと低さを意識して投げました。おかげで何とか粘りきることができました」と胸をなで下ろした。6回1死一塁で交代となったが、堂々の無失点投球だった。

6月25日のロッテ戦では、初回先頭の岡にいきなり二塁打されて2失点。3回には角中に2ランを浴びるなど長打でやられた。この日の被安打5はすべて単打で「長打って考えれば防げるというのが分かった」と成長を示した。4回1死満塁のピンチでは、履正社(大阪)の先輩でもある安田を外角低めで二ゴロ併殺に打ち取った。

球がホップするZOZOマリンの風を味方に付け、直球で押した。直近5試合を計31得点で連勝してきたロッテ打線を止めて、自身3試合ぶりの白星。今江監督も「表情も引き締まって、今日にかける思いを感じた。次もこれを生かして」と闘志を認めていた。

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