ヤクルトがサヨナラ負けで今季最長8連敗を喫した。
開幕以降6戦全敗のマツダスタジアムで互いに無得点が続く投手戦を演じ延長戦に突入。延長11回に6番手の田口麗斗投手(28)が石原にソロを浴びて決着。「勝負にはいってるので、自分の投げミスですね。一番悪い結果を生んでしまった」と悔やんだ。
連敗脱出へ。この日は「オープナー」を敢行し、相手の意表を突いた。5月22日のDeNA戦(神宮)以降リリーフ起用が続いていた小沢怜史投手(26)に先発を託すと2回を0封。3回からは高橋奎二投手(27)にスイッチし、5回1/3無失点。8回途中から大西広樹投手(26)、9回途中から山本大貴投手(28)が得点を許さず延長戦に持ち込み、延長10回に木沢尚文投手(26)も0で切り抜けた。
ただ、この日は打線の援護に恵まれず広島投手陣に散発3安打に抑え込まれ、最後は石原の1発に泣いた。これでマツダスタジアムでは開幕以降7戦全敗。鬼門攻略はまたしてもお預けとなった。



