スタメンを外れた阪神近本光司外野手(29)が5回に早くも代打で登場した。

5回1死一、二塁。相手投手が右の船迫大雅(27)に代わると、岡田彰布監督(66)がすかさず、とっておきの代打を告げた。名前がコールされると大歓声。その初球、近本はいきなり右前に運んだ。

二塁走者の小幡竜平(23)が一気に生還を狙ったが微妙なタイミングでアウト。リクエストの結果も変わらなかったが、近本は貫禄を示す格好になった。

近本の代打は今季初で、昨年9月30日の広島戦以来。代打での安打は19年4月19日の巨人戦以来。

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