ソフトバンク先発のスチュワートが7回3安打無失点の好投で自己最多となる4勝目を挙げた。「とにかく暑い中、粘り強い投球ができたというのはうれしかった」。
初回からストライク先行で飛ばした。前2試合は連続して2ケタ奪三振をマークしたが、この日は3奪三振。「とにかくゾーンで、自分の持ち味が出せるようにという作戦だった。(西武打線が)早打ちというのもあって、そのおかげで球数が少なかったのはよかった」。97球でまとめて、3戦連続して7回を投げ切った。
反省点もある。2点リードの5回。2安打と1四球などで2死満塁のピンチを招いた。ベンチで見守った小久保監督は「先発ローテで軸になっていくにはスキが見えた。抑えたのはいいが、一打同点まで行ってしまった。スキがあったと映ったので修正してほしい」と手厳しかった。



