阪神は20日、育成選手だった高橋遥人投手(28)、佐藤蓮投手(26)、川原陸投手(23)の3人を支配下登録すると発表した。背番号は高橋が「29」、佐藤蓮が「98」、川原が「92」。
この日の練習後、岡田彰布監督(66)は「ファームの推薦よ」と3人の支配下復帰に至った経緯を明かした。
17年ドラフト2位で入団した高橋は、22年にトミージョン手術、昨年6月には「左尺骨短縮術」と「左肩関節鏡視下クリーニング術」を受け、今季から育成契約となっていた。
高橋は今年4月の2軍戦で実戦復帰すると、段階を踏みながらイニング数や球数を増やし、今月13日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で実戦復帰後最長の8回、同最多の103球を投げきった。完全復活を目指す左腕に指揮官は「せやな。まあ、まだまだ。まだまだや」と慎重な姿勢を見せた。



