西武平良海馬投手(24)が先発から中継ぎに配置転換する。右前腕の張りにより、5月9日に出場選手登録を抹消され、長期戦列を離れている右腕に渡辺GM兼監督代行は「今年は後ろでいく予定」と明言。「来年以降はまだわからないけど」と話した上で「ケガもあって本人も長いイニングを投げるのが厳しいのもある。本人とも話をして、納得した形で今シーズンはリリーフで」と今季後半戦の起用法について口にした。

プロ7年目、入団から5年間は全てリリーフで投げてきたが、22年オフに転向を志願。昨季から先発を務め2年目になる。今季は5試合に登板して1勝2敗、防御率1・42という成績を残している。22日BC・栃木との3軍戦で約3カ月ぶりに実戦復帰。2回23球を投げ1安打無失点4奪三振と上々の内容だった。同監督代行は「8月に入ってからになると思う」と1軍復帰への時期を示唆した。

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