阪神が先発野手全員安打の2ケタ安打と打線が爆発し、3連勝とした。これで9、10日のヤクルト2連戦(甲子園)で連勝して以来、4カードぶりのカード勝ち越しとなった。
つながりを見せた打線に岡田彰布監督(66)は「やっと思い出してきたんちゃう? そういう打席でのな、そういう役割な」と振り返り、8回1失点で今季7勝目を挙げた大竹耕太郎投手(29)については「今日はでも145ぐらいまでいったよ、ストレートなあ。今日はストレートが本当に良かった」とねぎらった。
阪神岡田監督の一問一答は以下の通り
-近本、中野が塁に出ると打線がつながる
そら点なるよ、それはね。なかなか初回からそういう形なかったやん、前半は。
-先制すると優位に進む
いやいや、そらそうよ。それも甲子園でな、先に点取ってね、こっちのペースというか、それに持っていけると全然違うよ、雰囲気が。
-みんな自分のやることをやってくれたらつながりが出てくる
うーん。なあ、やっと思い出してきたんちゃう? 自分の役割というかな、その打席打席でね、どういう状況で回ってくるか分からんけど、そういう打席でのな、そういう役割な。
-あとは最後まで続けることが大事
いやいや、もうそら後半はそういう気持ちよ。
-前川は途中からベンチに戻ってきた
いや、(整列に)並んでたやんか。だから、つっただけやったんやけど。
-森下は昨日に続いて結果が出たが、まだまだと昨日も言っていたが
おーん、いやまだまだと思うよ。
-大竹は7回終わった後に続投の直訴を
そうそうそう。もう、なあ、岡留行く予定やったよ。去年完封したの広島やったんやな、甲子園でやってなかったんやな、完投は去年1回あったみたいやけど、だから甲子園でしたかったんちゃうか。でも点入ったら代えるぞって言うてあったから、そら。
-暑い時期にしっかり投げてくれた
おーん、今日はでも145ぐらいまでいったよ、ストレートなあ。で、コントロールがいいから。やっぱりそのへんやろうなあ。今日はストレートが本当に良かった。ストレートのスピードとコースというかな、コントロールも良かったからな、おーん。
大竹の時に序盤にあのぐらい点、3回までにそら5点入ったら余計緩急使えるし、余計自分のピッチングができるよな、大竹みたいなピッチャーはな。力で抑えるピッチャーじゃないから、うまくバッターをかわすというかな。バッターもそら、なあやっぱり打ちたい、点返さなあかんようになってくるとやっぱり焦ってくるわな。そらもう大竹の術中にはまってしまうわ。そうなるとな、ゲーム展開がな。



