阪神が降雨による7回裏雨天コールドで、巨人相手に接戦に敗れて連勝とはならなかった。2位巨人とのゲーム差が5に、首位広島とは今季最大の5・5差に再び開いた。

雨脚の強くなる中で1-1で迎えた7回、先頭大城が左前打で出塁。犠打を試みた吉川尚の打球を、佐藤輝がつかむも一塁へ悪送球。無死一、三塁とピンチを広げると、門脇の中前適時打で勝ち越しを許した。さらに小林の三塁犠打野選で追加点を許し、2点のリードを広げられた。

阪神岡田彰布監督(66)は試合後、報道陣の問いかけに「しゃべる気にもならん、しゃべる気にもならんよ。消化試合ちゃうんやから」と、いら立ちを隠さず。「台風の雨やろ? 3試合中止にしてるところもあるのに」と続けて足早に帰路についた。

開幕から開催する試合は主催球団の管理だったが、選手権試合アグリーメント第14条により、8月27日からセ・リーグの連盟管理節に入っていた。そのため、試合開催可否の決定は、連盟管理となっていた。

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