左太もも裏の肉離れで離脱していた阪神小幡竜平内野手(23)が実戦復帰を果たした。
5回、安打で出塁した先頭の福島に代わって代走で出場。二塁へのスライディングを見せるなど、元気な姿を披露した。直後には遊撃守備にも就き、ゴロもさばいた。さらに打席では右前打を放ち、直後に二盗も決めた。走攻守すべてで実戦復帰した。「今日は試合ができたのがまず一番。けがなく終えたのが一番良かったですね」と第1歩を踏み出した。
盗塁も成功させスライディングも問題なし。「1歩目やスライディングもそうですけど、いい感じでは滑れたかなという感じ」とはつらつとプレーした。守備に関しても「今日は比較的緩いというかバウンドがある感じだったのでそんなに気になることはなかった」と難なくこなした。
7月17日巨人戦の走塁で負傷。約2カ月ぶりの実戦復帰となった。和田豊2軍監督(62)も「一通りの確認がしっかりできた。次のゲームからは徐々にイニング数を増やしていこうかな」と今後を見据えた。スタートを切る部分も確認ができたといい「そこで故障してるんでね。そこはクリアできたっていうのが一番本人も安心するだろうし」とホッとしたようすだった。



