ヤクルトが“本番モード”で仕上げに入る。福岡、広島、静岡遠征の締めくくりとなる楽天戦(静岡)が雨天中止となり、オープン戦は残り8試合となった。高津監督は「投手のことを思うとやりたかったが、何とか調整します」と切り替えた。先発予定だった山野は14日に2軍練習で実戦形式のマウンドに立たせ、試合勘を養わせる。

14日からのオリックス3連戦、18日からの阪神2連戦は本拠地・神宮に戻る。DHを解除し、よりシーズンを意識した戦いに入っていく。下半身のコンディション不良でファーム調整していた中村悠、足のスペシャリストの並木を同3連戦から1軍合流させる予定。高津監督は「(フルメンバーが)1人で最後まで出るわけではないが、それなりに本番に近づいた形で進めていきたい。特に若い選手は打席の数も限られてくる。最後のアピールの場」とふるいにかけながら、開幕メンバーを絞っていく。

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