あの98年の歓喜が再び…。日刊スポーツ評論家の佐々木主浩氏(57)と谷繁元信氏(54)が球宴では26年ぶりにバッテリーを組んだ。

さらに打者を務めたのは全パの日本ハム新庄剛志監督(53)。98年に当時横浜ベイスターズが優勝を決めた瞬間、胴上げ投手となった佐々木氏、捕手だった谷繁氏、最後の打者となった当時阪神の新庄監督という27年前の歓喜の瞬間の再現となった。

佐々木氏と谷繁氏は、かつての縦ストライプのユニホームを着用して笑顔で登場。打者を務めた全パの日本ハム新庄監督に対して、“大魔神”佐々木氏がズバッと投げ込んだ。

ワンバウンド投球を捕手の谷繁氏もさすがのハンドリングで捕球し、スタンドからは温かい拍手が送られた。

佐々木氏は「3年ぶりくらいに投げたのですが、届かなかったですね。今度はもう少し練習して投げたいと思います。また呼んでください。ありがとうございました。ファンの皆さま、またよろしくお願いいたします」とコメント。谷繁氏も「まさかのワンバウンド。それを止めた自分を褒めてあげたいです。新庄監督が打席に立ってくれたのはサプライズで、佐々木さんがお願いして。1998年の優勝したシーンを、皆さまに思い出してもらえたかなと。しかも空振り!本当に幸せでした」と歓喜の瞬間を回想した。

SNSでは佐々木-谷繁バッテリーの再タッグに「この始球式はエモい」「豪華すぎる始球式」「横浜優勝時以来!」などと興奮するポストが見られた。

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