巨人田中将大投手(36)が、王手をかける日米通算200勝を目指し、DeNA戦の先発マウンドに上がったが、6回2失点でメモリアル達成は、持ち越された。

チームは、DeNAケイの前に打線が沈黙し、完封負けで3位に転落したが、再三の外野陣の超ファインプレーにスタンドは盛り上がり、ナインも雄たけびを上げ、気持ちを表した。

0-0の5回2死満塁では、丸がDeNA度会の左翼線への飛球をダイビングキャッチ。田中将は両手でガッツポーズをつくって、ほえた。ベンチ前で丸を出迎え、帽子を取って、深々とお辞儀し、グラブタッチで感謝の思いを伝えた。

0-0の6回には、トレイ・キャベッジ外野手(28)がダイビングキャッチし、魂の雄たけび。田中将もマウンドから帽子を取って、感謝の思いを示した。

再三の外野陣の超ファインプレーに、阿部慎之助監督(46)は「負けはしたんだけど、すごいみんな気持ちが出ていてね。負けていい試合っていうのはないんだけど、次に必ずつながるという試合だったかなと思います」と選手の思いを感じた。

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