ヤクルト村上宗隆内野手(25)は、プロ8年目で初めて「1番三塁」としてスタメン出場も、わずか1打席のみで退いた。

対戦相手は今季限りで現役引退を表明している中日左腕の岡田俊哉投手(33)。村上は打席中、一度もバットを振らず、見逃し三振に終わった。

その後、初回の守備から退き、三塁には北村恵吾内野手(24)が入った。この日はヤクルトにとってバンテリンドームでの今季最終戦であり、今オフにメジャー挑戦を表明している村上にとっても同球場での最後の姿となった。

村上は今季、上半身のコンディション不良で長期離脱していたが、7月29日のDeNA戦(横浜)で1軍復帰。第1打席で1号ソロを放つなど好調を示し、8月だけで12本塁打を記録するなど後半戦での追い上げを予感させた。

だが9月以降はやや低調気味で、5本塁打をマークも14日広島戦(マツダスタジアム)以降は20打席連続無安打。前日19日中日戦では「4番三塁」でスタメン出場も、5回の守備からベンチに退いた。

ここまで47試合で打率2割5分9厘、19本塁打、40打点を記録している。

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