ヤクルト山田哲人内野手(33)が11号の先制&決勝ソロを含む3安打2打点と暴れた。
2回先頭、阪神伊藤将の内寄り140キロ直球を左翼席に運んだ。3回2死は右翼フェンス直撃の二塁打、5回1死一、二塁は左翼フェンス直撃の適時二塁打で続いた。「自分のポイントでスイングできている」と6月13日ロッテ戦以来、3カ月ぶりの猛打賞を決めた。
19日からの中日2連戦で途中交代していた村上がコンディション不良で欠場。主砲不在の懸念を、猛打で吹き飛ばした。「僕自身1年間、もがいていますが、今日のような打撃を続けていきたい」。6回、7回と2度、計58分の雨天中断を挟んだ一戦で、15安打8得点の大勝をけん引した。



