阪神はジョン・デュプランティエ投手(31)が先発する。下肢のコンディション不良で8月9日を最後に戦線離脱していた。

今季成績は15試合に先発して6勝3敗、防御率1・39。2完封している。

話題になったのが奪三振の多さ。90回3分の2しか投げていないのに113個でリーグ8位。1試合(9イニング)換算を示す奪三振率は驚異の11・22だ。

奪三振数の30傑の中で、2桁を超えたのは中日の守護神・松山晋也投手(25)の12・30だけ。

規定投球回をクリアした投手の中ではDeNAアンソニー・ケイ(30)の7・55がトップ。デュプランティエの数字は先発投手としてはズバ抜けている。

離脱せずに投げ続けていたらどうなっていたか、興味は尽きない。強力打線のソフトバンクを相手に2カ月半ぶりのマウンドでどんな投球を見せるか。

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