阪神坂本誠志郎捕手(31)が大量失点にくちびるをかんだ。
2-1で勝利した前夜に続くスタメンマスク。先発デュプランティエが2回までに7失点するなど、手の施しようがなかった。「昨日はなんとか抑えられましたけど、今日はこれだけやられたので。やられたまま終わるわけにいかないし、やり返せるチャンスはいくらでも残っている。またみんなで、やり返しに行きたいと思います」と逆襲を期した。
▼阪神が10失点で大敗。今季はレギュラーシーズンでも2桁失点は1度しかなかった。阪神が日本シリーズで2桁失点は、05年のロッテとの対戦で1~3戦にそれぞれ10失点して以来5度目。2回までに9失点したのは球団史上初めてだ。05年は4連敗で敗退したが、4試合の得点合計は4-33の大差だった。阪神の日本シリーズでの1試合最多失点は03年10月19日の13失点。相手は今回と同じソフトバンク(当時ダイエー)で、球場もみずほペイペイドーム(当時福岡ドーム)だった。



