ヤクルトが逆転負けを喫した。オープン戦14試合で6勝7敗1分けとなった。
開幕ローテーション入り濃厚な松本健吾投手(26)は今季の実戦2度目の先発。5回1死三塁で降板も2番手荘司宏太投手(25)が4回1/3を6安打3四球1奪三振1失点だった。
打線は初回から先制。1死走者なしからドミンゴ・サンタナ外野手(33)が左中間へ、今季実戦初アーチとなるソロを放った。
3回にもホセ・オスナ内野手(33)、橋本星哉捕手(25)の連打から岩田幸宏外野手(28)の犠打で1死二、三塁のチャンスをつくり、赤羽由紘内野手(25)の左犠飛で追加点を入れた。
1点リードの8回に新外国人左腕のホセ・キハダ投手(30=エンゼルス)が2失点で逆転を許した。来日後の実戦6試合目で初失点となった。
池山監督の一問一答は以下の通り。
-3回2死満塁で自らマウンドへ
ちょっと(松本健が)力みが入っていたので。ちょっと力を抜かしに行ったというか。古賀のリード、高めに構えたやつを引っかけたりしていたんで。もう少し楽に投げてもらいたかったんだけど、やっぱり3、4回、球数が多くなると5回(最後まで)いけなかった。まあまあ、ずっと先発していなかったからね。徐々に先発慣れしてもらわないといけないな、と。
-マウンドではどんな話を
東京ドームのマウンド見に来た、って(笑い)。
-2軍監督の時は自らマウンドには
2軍の時も行っていたりもしているよ。
-1軍では初
1軍監督(就任後)では初めてかな、マウンドはね。
-自ら行く意味などは
別に誰が行ってもいいと思うし。自らピッチャー(交代)もそうだし、リクエストもそうだし。
-シーズン中にも行くことはある
行くと思います。
-松本健はピンチをつくったが粘った
まあねえ、うんうん。ボール自体は悪くないと思うし。やはり少しのコントロールミスがね。やっぱり(回を追うごとに)どんどん投げられなくなるので。そういうところも次回登板でしっかり反省というかね、調整してしっかり試合をつくれるようにという話は(本人と)したんで。
-サンタナは
そうねえ。松元ヘッドのサンタナ2番案で。東京ドームの相性もすごくいいということなので。1発打って、これで少し開幕に向けていいんじゃないかな。
-シーズンでもサンタナの2番起用は
まあまあ、全然あると思いますし。相手の投手との兼ね合いを見て、多分変動すると思います。
-長岡の開幕1番を明言、改めて期待を
1番はやっぱり出塁というところに重きを置いていくので。2年前は最多安打も打っているし、そういうところをしっかり。今日はちょっと選球に、まだまだ自分の感覚と合っていないかもしれないけど、それは多分1年間通して。彼も去年は1年間通して働けていないので。
-東京ドームは池山監督自身は久しぶり
そうね。今日もミーティングで、去年も1勝しかしていないのでなんとか、という。勝利を頭に置いて戦ってきたんだけど8回の明暗がね。打線がやっぱり点をとれなかったらピッチャーはやっぱり楽に投げられないと思うので。キハダもずっと抑えていて、こういうこともありうると思うので。東京ドーム初マウンドで、そういうところもしっかりね、やっていけると思うし。
-赤羽の犠飛は
少ない点ですけど、ああいうつながりというのは非常に大事だと思うし。
-ベンチで赤いマスクをしていた
今日友人がプレゼントしてくれたので。これはシーズン中も多分使うと思うし。いいタイミングでね。北海道遠征もあるので(笑い)。
-新庄監督もマスクを
そうそう。
-マスクをするのは話をしているのを見られないように
まあまあ、ね。口元を見られるのかなと思って。夏場になればどうなるかというのはあるんだけど。
-新庄監督に対抗して
いやいや、うん(笑い)。



