楽天が3位西武に競り負け、2連敗で借金3に後退した。

6回に好投していたホセ・ウレーニャ投手(34)がつかまった。先頭西川に二塁打を打たれ、1死後に4番ネビンに四球を与え一、二塁のピンチを背負う。5番林安可に先制の2点適時二塁打、6番平沢にも適時二塁打で続かれた。

6回7安打3失点で2敗目を喫した右腕は「6回が相手にいいアプローチで攻撃されてしまいました。いいあたりが野手のいないところに飛んでしまいました」と悔しそうに話した。ウレーニャについて三木肇監督(49)は「(捕手)太田ともすごく呼吸合ってて、ボールも強かったし。非常に良かったと思う」と試合をつくった点は評価した。

打線は今季初対戦となった先発隅田を攻略できず、7回まで無得点。8回に小郷が反撃の適時二塁打を放ち、1死一、三塁から平良の併殺崩れの間に1点を追加したが、追いつけなかった。6回無死二塁では中島が犠打を失敗もあった。三木監督は「バント難しい部分あったりすると思うから、あれなんだけど。ああいうことを決められるチームを目指してやりたい」と引き締めた。

平良は球団タイ記録の4試合連続本塁打はならなかった。

▽楽天平良(球団タイ記録の4試合連続本塁打はならず)「全然そこの意識はなく、もうとにかく1打席1打席塁に出ようとしか思ってなかった」

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