日本ハムは、京セラドーム大阪で昨季から7連敗となった。新庄剛志監督(54)も「何? この京セラのオリックスさんの強さ」と苦笑いしたほど、競り合いになっても勝たせてくれない。

試合は拮抗していた。2回に達孝太投手(22)が犠飛で先制を許したが、3回に4番フランミル・レイエス外野手(30)が、逆転打を放った。

しかし、リードは長く続かなかった。4回、達は森友に右中間席へ逆転の2ランを被弾。達は6回3失点と試合は作ったが、打線がかみ合わない。4回以外はすべてのイニングで走者を出しながら、得点したのは3回と9回の水野達稀内野手(25)のソロ本塁打だけ。相手の倍となる12安打を記録したものの得点に結びつかず、首位チームに競り負けた。

2ケタ安打を放ちながらも、京セラドーム大阪での連敗だけが伸びた。新庄監督は「こういう時もありますよ。逆もあるし、うちが1本で勝った時もあるし。野球ですから」と振り返った。20敗目を喫し、借金は今季最多タイの「4」となった。波に乗り切れない状況が続く。

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