ロッテのドラフト1位ルーキー石垣元気投手(18)が“本拠地デビュー”を果たした。プロ入り後4度目の実戦マウンドは、1回持たず27球で1安打3四球1失点だった。場内の表示で最速は155キロを計測した。
2点リードの7回から2番手で登板。「石垣元気」の名前がコールされると、場内からは大きな拍手が送られた。先頭の荒巻は139キロのスプリットで空振り三振。続く浅野に左中間への二塁打、岡田にストレートの四球を与えて1死一、二塁のピンチを招くも、山瀬を中飛に仕留め2死までこぎつけた。しかし、ここから増田大と皆川に連続四球を与えて、押し出しによる失点を喫した。ここで降板となり、マウンドには宮崎颯投手(25)が送られた。
石垣元は、この日の試合前時点で2軍戦で3試合に登板。0勝0敗、防御率15・43の成績を残していた。サブロー監督は石垣元のZOZOマリンでの登板について「やっぱり風が強い時、思い通り操れない投手が多い。その辺も、明後日投げる時、風強かったらいいなとは思うんですけど。そういうところで1回投げてほしいですね」と話していた。
<石垣元の今季の2軍戦成績>
◆4月11日 ファーム・リーグ日本ハム戦(浦和) 1回途中1安打3失点
◆4月18日 ファーム・リーグ交流戦ヤクルト戦(戸田) 1回2安打1失点
◆4月28日 ファーム・リーグ交流戦ソフトバンク戦(タマスタ筑後) 1回1安打無失点
◆5月9日 ファーム・リーグ交流戦巨人戦(ZOZOマリン) 1回途中1安打1失点



